日本に生まれてよかったと思う瞬間

日本に生まれてよかったと思う瞬間

去年の夏から今年の秋頃まで、僕は海外を渡り歩いてきました。大学時代にアルバイトで貯めたお金と親からの援助を資金に、ずっと夢だった世界一周をしたのです。どこの国もその国独自の文化、人間性があり、街並みや風景も個性的で、日本にいたらきっと見ることのできなかったもの、感じることのできなかった多くのものを体験できました。今後の人生にどう役立つかはわかりませんが、一人の人間としては大きく成長できたと思っています。
そして、この世界一周を終えて帰国した時、僕は日本人でよかった。日本に生まれてよかったと思うことがいくつもありました。世界を巡ることによって多くの経験を得ると同時に、日本の良さを再認識できたのです。
まず、当たり前のことと思うかもしれませんが、水道の水を安心して飲めることです。外国は意外と上下水道の設備が整っておらず、水道の水を飲める国のほうが珍しいくらいです。他にもシャワーからお湯が出なかったり、シャワーの水がそもそもあまり綺麗ではなかったりと、インフラ整備は日本が大変優れていると実感しました。
次に、夜安心して出歩けることです。日本では深夜に女性が財布だけ持ってコンビニに行ったりしますが、海外ではまず窃盗や何かしらの犯罪に巻き込まれるでしょう。このことから、日本は安心して暮らせる国であることがわかります。道端にポツンと立っている自動販売機、あれも国によってはすぐに壊され、使い物にならないでしょう。
他にも挙げたらキリがないほど、日本は優れた国であると思います。外国がダメだというわけではないですが、これが「僕は日本に生まれてよかった」と思った理由です。