花嫁修業はまずお料理から特訓します

花嫁修業はまずお料理から特訓します

得意、というとおこがましいが、料理は好きだ。保育園ぐらいからやっているので、まあ一通りはできる。

婚姻届

料理が苦手な友人が嫁ぐとなったとき、その晴れの祝いに私ができることは何だろう、と考えて、手作りのレシピブックを作った。今までの料理経験から、

『これは初心者でも簡単においしく作れて、応用が利く』

という自分の料理をピックアップしてデータに打ち込み、写真とともにかわいいスクラップブックに貼り付けたものだ。料理用語ややり方など、分かりにくいかな、と思うところは注釈をつけ、アドバイスも書き込んだ。

今まで3人に贈ったが、幸い大変好評を頂いている。



『ものすごく活用してるよ~!』

『この料理を作ってみたよ~!』

との声を貰って嬉しい限りだ。一人などは、

『知り合いに「毎日何作ってるの?」と聞かれたときに、このレシピブックを見せている』

そうで、嬉し恥ずかしい。

向田邦子新春ドラマスペシャル「花嫁」|TBSテレビ

男は胃袋から掴め、という説もあるが、ご飯は毎日のこと。疲れて帰ってきて美味しくないものを出されるより、美味しいものが食べられる方がいい。毎日まずいものやあからさまな手抜き料理を出されて、文句を言ったらヒステリックに怒られる、というのでは、そのうち家に帰るのが嫌になるだろう。

料理能力は旦那をゲットするまでには必須ではないが、長く自分のところに留めておくには大変重要かつ有効なアイテムだ。花嫁になるのに、磨いておくに越したことはないだろう。