太陽光発電導入は反原発の意思表示

太陽光発電導入は反原発の意思表示

仲良しのママ友が住むマンションでは、来年から新しい電力会社と契約をして、電気代を節約する方向で話が進んでいるらしい。今までは各戸が個別で東京電力と契約していたものを、高圧一括受電というマンション丸ごとで電気を買う方法で、安くするというものらしい。

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あまり聞いたことがなく、調べてみると従業員数も100人も満たない小さな電気会社なのだが、ママ友は東電よりましだと得意顔だ。しかし私は知っている。高圧一括受電とは、電気の出所は結局東京電力だ。東京電力から高圧で電気を買い、それをマンションにまとめて売る。新しい電力会社とは、その間を仲立ちしているに過ぎない。そのママ友の顔を潰さないように黙っているが、知っている人は知っていることだ。



我が家はマンションではなく一戸建てなので、高圧一括受電システムは利用できない。しかし、もっと素晴らしい、太陽光発電システムを利用できるのだ。太陽光発電は、太陽光をエネルギーとして発電する、省エネルギーで低リスク、空気も汚さず廃棄物も出さない次世代の発電システムだ。昔は導入費用が高額すぎたが、今は随分と安くなった。それに、太陽光発電導入は反原発の意思表示でもある。

J-POWER | 電源開発株式会社 | 事業・サービス | 原子力発電事業

いつの間にか日本国内に増えすぎていた原子力発電所。さきの大震災以降、福島県では非常に心配な状態が続いている。震災直後は節電だと騒いでいた私たちの住む町でも、3年も過ぎるとすっかり節電の意識は薄れている。高圧一括受電も電気代を安くするというためだけのものだ。しかし、我が家で導入する太陽光発電は、これからの日本を支える、重要な発電システムだと思う。導入費用をかけても、未来の日本のためには広めていきたいものだ。